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生命保険の仕組みの特徴-大数の法則による

生命保険の仕組みのおおもとになっているのはなんだかご存じですか?


「大数の法則」によっているのです。


「大数の法則」とは


さいころを振った場合、1回だけでは1の目がでるか、2の目がでるか、それともほかの目か、予測がつきません。ところが、何千回、何万回、と数多くふった場合には、1から6までのそれぞれの目が六分の一ずつの割合で平均して出るということがわかっています。このように、数少ない経験では何の法則もないようなことでも、数多くの経験を集めると、ある決まった傾向が現れてきます。すなわち、小数では不確定なことも、大数でみると一定の法則があることがわかります。これを大数の法則といいます。


人間の生死も同様で、毎年どの人が死亡するかということは全くわかりませんが、たとえば、日本人の40歳男性の死亡率の推移をみると、毎年ほぼ一定しており、平成15年は1000人中1.5人程度が死亡しています。


生命保険事業の収支が安定し、契約者の方々に本当の安心を提供できるのは、この大数の法則が基本になっているから。しかし、そのためには、被保険者の健康状態が一定の範囲になるように選択することが必要になってくるわけ。そのための告知義務であり、診査であります。(告知義務、診査に関してはまたあらためて詳しく説明したいと思います。


4.生命保険契約に関するもっとも基礎になる用語


ここで生命保険契約に関するもっとも基礎になる用語を説明しておきます。これから色々生命保険のこと話すのに、この用語の意味、使い方がまちがっていると全く違うとらえ方になってしまうので先に説明しておきます。(別途用語集は作るつもりですが・・・)


契約者


 契約者とは、保険会社と保険契約を結ぶ人。契約上の一切の権利(契約内容変更の請  求権)と義務(保険料支払義務など)を持つ人のこと。下記の被保険者とまちがいやすいので気をつけよう


被保険者


被保険者とは、その人の生死、災害及び疾病に関して生命保険の対象となっている人のこと。


「しらないうちに被保険者になっていた」なんてことにならないようにしてください。


保険金受取人


保険金受取人とは、契約者から保険金の受け取りを指定された人。保険をもらえるのはこの人だ!


保険料


保険料とは、契約者が保険会社に払い込むお金のことです。その額は、保険種類、契約時の被保険者の年齢、性別、保険期間、保険金などによって決められます。保険料は下記の保険金(もらえるお金)とは違いますから、払う方のお金のことなのでお間違えなく。


保険金


保険金とは、被保険者の死亡、高度障害、満期などの時保険会社から保険金受取人に支払われるお金のことで、それぞれ死亡保険金、高度障害保険金、満期保険金といいます。


 

4.生命保険の現状

(1)生命保険の現状
①保有契約
 保有契約は、平成15年度末で、件数は約5億7,826万件、契約高は約1,609兆円になっています。これは、国民所得の約4倍もの保証を引き受けていることになり、家庭の経済準備に生命保険が欠かせないものになっていることがわかります。
②総資産
 総資産は、平成15年度末で約184兆円になっています。生命保険会社はこの資産を、将来の保険金支払いに備えるためや、配当を増やして契約者の負担を軽くするために安全・確実・有利に運用しています。
③諸支払金
 保険金・年金・給付金などの保険契約に基づく平成15年度の支払額は、約24兆円となっており、生命保険が契約者やその家族の生活保障に役立っていることがわかります。
(2)生命保険へのニーズは多様化
生保加入目的 1位 万一の時の家族の生活保障 60.5%
       2位 医療費・入院費補填    56.3%
       3位 災害・交通事故への備え  19.4%
       4位 万一の葬式代       12.5%
       5位 子供の教育・結婚資金   10.9%
       6位 老後の生活資金       8.9%
        (平成15年度生命保険文化センター全国実態調査)


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3.社会保険を必要とする社会的背景 (3)老後に対する不安の増大

戦後、わが国の平均寿命は飛躍的に延びてきました。平成15年簡易生命保険表によると、男性の平均寿命は約78歳、女性は約85歳となっています。また、各年代にわたり平均余命も延びており、老後の生活期間も長くなっています。このような老後生活をゆとりあるものとして送るためには、老後生活資金の確保が重要な問題となっています。 なお、各年齢者が将来平均して生きられる年数を「平均余命」といい、0歳の平均余命を「平均寿命」といいます。 <平均余命と平均寿命の違いを覚えておきましょう!試験に出ます>



平均寿命の推移
昭和10~11年 男性46.92歳 女性49.63歳
昭和25~27年 男性59.57歳 女性62.97歳
昭和30年   男性63.30歳 女性67.75歳
昭和35年   男性65.32歳 女性70.19歳
昭和40年   男性67.74歳 女性72.92歳
昭和45年   男性69.31歳 女性74.66歳
昭和50年   男性71.73歳 女性76.89歳
昭和55年   男性73.35歳 女性78.76歳
昭和60年   男性74.78歳 女性80.48歳
平成02年   男性75.92歳 女性81.90歳
平成07年   男性76.38歳 女性82.85歳
平成12年   男性77.72歳 女性84.60歳
平成15年   男性78.36歳 女性85.33歳
(厚生労働省統計)

平均余命の推移(性別、年齢別、年次別)
性 年齢 昭和30年 40年  50年  60年  平成7年  平成15年
男 50歳  22.7年  23.0年 25.6年 27.6年 28.7年  30.5年
男 55歳  18.9年  18.9年 21.4年 23.4年 24.4年  26.1年
男 60歳  15.3年  15.2年 17.4年 19.4年  20.3年  22.0年
女 50歳  26.5年  26.9年 29.5年 32.3年  34.4年  36.7年
女 55歳  22.4年  22.6年 25.1年 27.7年  29.8年  32.0年
女 60歳  18.6年  18.5年 20.7年 23.2年  25.3年  27.5年
                        (簡易生命表)




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3.生命保険を必要とする社会的背景

(1)核家族化と自己責任意識
わが国では家族の構成人員が少なくなり、夫婦と子供だけという少人数家族が多くなりました。この傾向を核家族化といいます。この核家族化に伴い、経済生活に必要な保障は自己の責任において準備すべきであるという自己責任意識が高まりました。
::::参考::::::::::::::::::::::::::
: 一世帯の平均構成人員の移り変わり
:昭和40年;4.0人→昭和45年;3.5人→昭和50年;3.3人
:昭和55年:3.2人→昭和60年:3.1人→平成2年:2.9人
:平成7年:2.8人→平成12年:2.6人→平成16年:2.5人
::::::::::::::::::::::::::::::::

(2)生活習慣病と災害
生活習慣病をはじめ、交通事故・労働災害などによる死傷や疾病は社会的に大きな関心事になっています。一方、年齢別の死因をみると、20歳代・30歳代では自殺・不慮の事故・ガンによるものが、また、40歳代・50歳代・60歳代ではガン・心臓病・脳卒中などのよるものが多く、さらに近年40歳代・50歳代では自殺が多くなっています。したがって、万一の場合は経済準備の必要性は、ますます大きくなってきています。

(<試験に出ますよ>)年齢別の死因 上記下線の部分

しかし、不況のせいでしょうか?それとも社会全体病んでるせいでしょうか?40歳代・50歳代では自殺が多くなっているというのは残念です。***ところで、私は自殺でも保険がおりるというのを今回初めてはっきりと知りました*****

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